7月28日(木)5年生が植えた棉(わた)が大きくなり、花を咲かせています。
この日は朝からスクールサポート178(いなば)の方が来てくださり、棉の苗の剪定と支柱の設置をしてくださいました。
棉の花。黄色で可憐な花です。上の部分を剪定することで、たくさん花が咲き、実もたくさんなるそうです。
7月28日(木)5年生が植えた棉(わた)が大きくなり、花を咲かせています。
この日は朝からスクールサポート178(いなば)の方が来てくださり、棉の苗の剪定と支柱の設置をしてくださいました。
棉の花。黄色で可憐な花です。7月28日(木)2年生の代表者が、野菜づくりをサポートしてくださった川端さんにお礼の手紙を渡しました。
川端さんご夫妻には、畑づくりからずっと2年生の野菜づくりに携わっていただき、お世話になっています。おかげで2年生の畑では、みずみずしいキュウリやたくさんのトマト、オクラが次々と実り、子どもたちは毎日うれしそうに収穫していました。収穫の喜びや川端さんへの感謝の気持ちを込めて書いた手紙。川端さんに喜んでもらえてよかったです。
7月27日(水)河原町市民プールで鳥取市水泳大会が行われました。
稲葉山小学校からは、5年男子自由形、6年男子自由形に出場しました。
5年 寺谷颯真さんが大会新の記録で第1位!おめでとう!
出場した4名の選手は、練習の成果を発揮してしっかりと泳ぎ切るとともに、応援など大会に臨む態度もピカイチでした。選手の皆さん、お疲れさまでした。がんばりましたね!
7月14日(木)の朝、東中の先輩によるあいさつ運動がありました。
来てくれたのは、稲葉山小学校出身の東中の3年生です。「おはようございます」と中学生らしい朝のあいさつに、ちょっとはずかしそうな子もいれば、知っているお姉さんを見つけ、うれしそうにあいさつをする子もいました。
東中の先輩方、来てくれてありがとうございました。ぜひ、また来てくださいね。
7月20日(水)4年生が、学習で作った暑中見舞いのはがきを投函しようと、立川郵便局に行きました。
7月20日(水)夏休み前の全校集会をリモートで行いました。
各学年の代表の児童が、これまでの学校生活でがんばったことについて発表しました。また、河合校長先生からは、「稲葉山小学校のみなさんは、日々進化しています。夏休みも、安全に健康に気をつけながら、進化を続けてください。」とお話がありました。
ビブリアバトルや、さわやかセブンなどの表彰もありました。すべて校長室からのリモートで行いましたが、発表する児童、表彰の児童、委員会の連絡をする児童などみんなが礼儀正しく、堂々と行っていました。各教室や多目的室ではその様子を静かに聞く姿がありました。
これから35日間の夏休みに入ります。お家や地域でたくさんの体験をし、心と体の元気を蓄えてください。充実した夏休みを!
児童会の運営委員会が中心となって行った「かしこく楽しい勉強会」が、15日(金)に最終日を迎えました。
この4日間、勉強しにやってくる下級生が増え、お手伝いにたくさんの6年生も来てくれました。準備されたプリントの数もどんどん増えていきました。
最終日には、教えてくれた上級生から「よくがんばったね。」「これからも算数をがんばって。」など励ましのメッセージを書いてもらい、手作りの「ごほうび」ももらいました。
また、副会長 藤本さんからは「4日間、来てくれてありがとうございました。」というあいさつがありました。
あたたかいつながりの中で、かしこくなる取り組みは大成功でした!
5年生の理科の授業で、「ヒトの誕生」について学んでいますが、タブレットを活用してこんな学習活動をしていました。
7月15日(金)に第2回稲葉山小学校学校運営協議会を行いました。今回は、午前に3名の協議会委員の方が授業参観もしてくださいました。
協議会では、教育活動や児童の様子を動画やスライドで見ていただきました。授業を参観してくださった協議会委員の方からは、子どもたちが落ち着いて学習に一生懸命取り組んでいた、どの子もがんばっていた、との感想もいただきました。
稲葉山の子どもたちは、いつも地域の方々に見守られ、支えていただいています。今年度もスクールサポーター178(いなば)をはじめとする地域のボランティアの方にたくさんお世話になり、子どもたちの心を耕す豊かな教育活動を行うことができています。
これからも、「地域から学ぶ」「地域と学ぶ」「地域で学ぶ」「地域のために学ぶ」学校でありたいと思います。