1月29日(月)の昼休憩に、昨年度から恒例となった全校行事「豆つかみ大会」の決勝を行いました。「豆つかみ大会」は保健給食委員会の子どもたちが企画・運営する大会で、全校児童にお箸の正しい持ち方を意識してほしいという目的で行っています。割り箸を使って小豆をお椀からお椀に移動させるこの競技、制限時間は1分間です。1週間前から各学年の予選会を行い、学年代表3名を選出しての決勝大会でした。
精鋭がそろいました。これからいよいよ勝負です。代表3名の合計数で、順位をつけます。どの学年が勝つかな。
競技が始まった瞬間、会場が緊張感で包まれました。
勝負が終わり、集計中にギャラリーにインタビュー。「みんなががんばっていました!」
競技が始まった瞬間、会場が緊張感で包まれました。
勝負が終わり、集計中にギャラリーにインタビュー。「みんなががんばっていました!」
小豆の数を真剣に数える審判役員さんたち。本当に真剣な勝負なんです。
結果発表!第3位は4年生!すてきな笑顔です。やったね!